水 素

健康に関して水素の力は無限大
毎日明るく・ハツラツとした日々を過ごす為の
サポートアイテムです。
 
 
 
水素は身体がサビてしまう原因となる活性酸素を除去してくれるといわれています。
健康はもちろん美容など様々な場面で水素の力が期待されているのです。
 
 
◆水素って大きいの?
水素は最も小さい分子とされており、宇宙で最も豊富に存在する元素です。
 
◆活性酸素との関係
水素は抗酸化作用があり、身体の不調や老化の原因のひとつともいわれる
活性酸素の除去に有効とされています。
「ヒドロキシルラジカル」などの悪い活性酸素(悪玉活性酸素)のみに反応することから、
数ある抗酸化物質の中でも優秀な物質といわれています。
 
◆ヘルスケアや美容分野でも期待
血流促進や炎症抑制、美容や疲労回復など、健康分野でも期待されています。
水素分子は小さい為、細胞のすみずみまで届き、体内にとどまることなく
排出され残りません。
 
◆厚生労働省も認可
水素の安全性については1995年に厚生労働省が、安全な食品添加物として承認しています。
 
 
 
◆水素水って?
水素分子(水素ガス)を高濃度で水に溶かしたものが水素水です。
水素は色も匂いも味も変わりません。
そのため私たちが水を飲んでも水素の量などを感じることはできません。
しかし、機器を用いてその濃度を測定することはできます。
 
◆約3時間で水素量が半分に
水に溶けた水素は時間の経過とともに抜けてしまいます。
水素水をガラスのコップに注ぎ、3時間くらい経過すると水素の濃度は半分程度になるといわれています。
ペットボトル容器などでは水素の小さな分子がプラスチックを通り抜けてしまうため、さらに早く抜け出してしまいます。
 
◆摂取後は水分として体外排出
喉から水とともに体内に入った水素は血液に溶け込み全身に循環し吸収され、その後、不要なものは水分(汗や尿)として排出されます。
 
 
 
 
 
◆水素の摂取方法は?
水素を摂り入れる方法としては、飲用、吸入、入浴、化粧クリーム外用、カプセル内服、サプリメント、注射・点滴、などがあります。
 
◆摂取方法の主流は?
飲用の場合にはボトル詰めか、生成器によるものがあります。
吸入器は医療機関や美容関連などで利用されることも多く、最近ではオフィスでの利用も人気です。
入浴する方法では全身から水素を体感できると感じる方も多いようです。
 
 
 
 

オゾン

 
清潔さは見えるようで見えないことが多いと思いませんか?
空間ももちろんですが綺麗に見える場所でさえ本当に清潔なのか
わかりませんよね。
清潔だと自信をもって衛生管理ができるのがオゾンです。
 
 
オゾンは以前から除菌と消臭効果を認められ、利用されてきました。
オゾンの強力な酸化力が菌・ウイルスの細胞膜を破壊。
耐性菌も作らず菌やウイルスを除菌します。
 
◆強力な酸化作用
古くから除菌効果が認められ、さまざまな分野で利用されるオゾン。
3つの酸素原子からなる酸素の同素体で、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があります。
 
◆除菌力と消臭力
酸素原子は2つだと安定した状態にありますが、3つになりオゾンになるとその安定性は一転して、不安定で反応性が高い物質となり、除菌力や消臭力を持ちます。
 
◆食品添加物の安全
反応後はすぐに元に戻ります。
オゾンは食品添加物に指定されており、安全であることから様々な分野で活用されています。
 
 
 
オゾン水の原料は水と酸素だけ。
環境や人体にやさしく、菌やウイルスに対して殺菌力を持ちます。
国内はもちろん世界中の医療機関や食品加工工場などの衛生管理に利用されています。
 
◆オゾン水の原料は?
オゾン水とは、オゾンが水に溶存している状態のことをいいます。
オゾンガスを溶かした水溶液で、原料は水と酸素だけです。
 
◆高い抗菌効果
ウイルスには、「エンベロープウイルス」「ノンエンベロープウイルス」の2種類が存在します。
次亜塩素やアルコールなどは1種類のウイルスのみに有効ですが、オゾンは2種類どちらのウイルスにも有効です。
ウイルスを限定しない高い殺菌効果で、さまざまな分野でオゾンの活用が拡がっています。
 
◆全世界あらゆる場面で
国内はもちろん、世界中の医療機関や食品加工工場、保育園など、さまざまな場所で殺菌や感染症対策に活用されています。
野菜果物の残留農薬除去、衣類や寝具の消臭除菌、ベビー玩具の除菌、ペット用食器の除菌洗浄、フロアマットの洗浄、新型ウイルス不活性効果など、あらゆる場面で利用されています。

 

 


 

 

 

 

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